2025年11月25日、高学館がカンテレ「newsランナー」の取材にて、2026年度を境に進学者数が減少に転じる大学の「2026年問題」についてコメントいたしました。

「2026年問題」とは？

2024年度の大学進学率は過去最高の62.3%を記録し、進学者数の減少を食い止めてきました。しかし、2026年度以降は、人口減少の影響が進学率の伸びを上回るため、進学者総数は減少すると予測されています。 これにより、これから大学進学を考える受験生は、慎重な進路選択が必要となります。

そのため、高学館では、早い段階から学力と志望意識を高める準備が重要であると考えています。

詳細については、下記のPDFをご覧ください。
▶ 大学が消える時代!?慎重な「進路選択」を。

▼ 高学館の冬期講習2025