高1・2の頃は、バイトに時間を費やしていて、受験勉強を開始したのは高3の5月でした。受験期で辛かったのは、毎日机に向かい計画を立てて勉強することでした。元々勉強が嫌いで、なんとなく受験しようという気持ちだったので、習慣づけることに苦労しました。また、何をどのように勉強すれば成績が伸びるのかも全然分からず、何度もやめたいと思いました。それを乗り越えるため、まず勉強をしない日を作らないようにしました。習慣にすることで勉強への嫌いな気持ちを少しでも減らすように考えました。次に、塾の先生や参考書を頼りに、自分に何が足りないのかを常に考え、計画を調整し続けました。自分に合う勉強方法を見つけることで、成績が上がり自信がつきました。高学館の先生はみんなフレンドリーで、分からないことがあっても質問しやすく、理解するまで教えてくれます。これから受験を迎える皆さんへ。辛いことがあって勉強を辞めたい時が来るかもしれませんが、諦めず最後まで合格を目指して頑張ってください。応援しています!
1、2年生の頃はずっと部活に力を注いでいたので、高学館に入って受験勉強を始めたのは3年生の夏前でした。そのため学年順位も下の方で、基礎も全然できていなくて最初は授業についていくのに必死でした。受験勉強の仕方も分からなかったので、私は先生に勉強法を聞くところから始めました。受験に合格するには効率のいい勉強が大事だと思いますが、私の思う1番効率のいい勉強は「先生にアドバイスをもらうこと」です。塾の先生は今までに何人もの受験生を見てきているので、自分に合った勉強法を一緒に探してくれると思います。そして先生に言われたことをコツコツ続けていれば、自然と力はついてくると思います。間違いなく人生で1番きつかったけど、受験生にしか感じられない感情を味わえたり、すごく貴重な経験だと思えたので、みなさんも頑張ってください!
英語が苦手だと、短期間での成績の伸びを感じにくいため、不安になることも多いと思います。そのため、英単語や英熟語の勉強は、どんなに早く始めても問題ありません。むしろ、1日でも早く手をつけることを強くおすすめします!高学館の先生方は、本当に親身になってサポートしてくれる方ばかりです。私自身、受験勉強を始めたのが遅かったのですが、夏休みや長期休みの時期に、先生が一緒に頑張ってくれたおかげで、心の支えになりました。先生方を信じて、一緒に努力すれば、絶対大丈夫です!
受験勉強を始めたのは高校3年生の5月頃でしたが、6月頃には一人では全く上手くいかないことに気づき、高学館に入塾しました。受験勉強で一番辛かったのは、ずっと英語に苦手意識があり、なかなかできるようにならなかったことです。僕は英語の苦手意識を克服するため、勉強量を増やすことで解決できると考え、11月頃から今までの3倍の量の勉強をするようにして、自信をつけていきました。自信がついたことで、過去問を解く際にも前向きに取り組めるようになりました!
高学館に入ったことで、「努力が実を結ぶ」という経験をし、常に「後悔のない選択をする」ことを意識しながら目標に向かって努力する姿勢が大切だということを学びました。