
「大学に行きたい気持ちが少しでもあるなら、今動きなさい。」母にそう言われ、半ば流される形で高学館の入塾説明を受けました。当時の僕は、自分の成績や将来から目を背けていましたが、あの一言がなければ今の自分はなかったと思います。
入塾当時の成績は学年下位で欠点もあり、危機感もほとんどありませんでした。模試では適当に志望校を書きましたが、結果はほぼE判定。偏差値40と知り、「このままでは大学に行けない」と初めて現実を自覚しました。そこで夏の特別補習(トクシュウ)に参加しました。勉強の仕方も分からない僕に、先生方はいつも寄り添い、僕のレベルに合わせて丁寧に教えてくれました。友達に誘われて自習室にも通い始め、周りの本気の姿に刺激を受けて、毎日23時頃まで勉強するようになりました。分からないことは必ず質問し、本気で受験に向き合いました。受験当日はとても緊張しましたが、先生方や周りの人たちの応援を思い出し、最後までやり切ることができました。合格通知を見た瞬間、思わず涙が出ました。「頑張ってきて良かった」と心から思いました。高学館に通い、先生方に出会い、人生で初めて本気で勉強しました。そして、多くの人に支えられて合格することができました。本当にありがとうございました。