
関西大学社会学部
木下真宏さん
松原本校
上宮高校
男子バスケ部
私が高学館に入った理由は、高校2年生のとき、クラスのテストで最下位を争っていた友達が本気で勉強を始めたことに焦りを感じたからです。当時の私は、普段の勉強はもちろん、テスト前の勉強さえほとんどせず、家に帰ればすぐ寝てしまう生活を送っていました。当然、学力が伸びるはずもなく、入塾を決めました。しかし、塾に入ったからといって、これまでの怠けた習慣がすぐに変わるわけではありません。最初の1年ほどは、ただ授業を受けに行っているだけの日々でした。だからこそ大切なのは、入塾した後に自分がどれだけ本気で取り組めるかだと思います。
受験期に一番しんどかったのは暗記科目です。私は昔から日本史や英単語などの暗記が苦手で、テストでも足を引っ張っていました。そこで、無理に暗記科目にこだわりすぎるのではなく、得意な英語や現代文をさらに伸ばして日本史を補うという作戦に切り替えました。
高学館に入って良かったと思うのは、先生方がこまめに声をかけてくれたことです。最初の頃はほとんど自習室を利用していませんでしたが、塾に行くたびに「ちゃんと自習しや」と声をかけてもらい、その一言がきっかけで「少しだけやって帰ろう」と思えるようになりました。その積み重ねが、勉強習慣につながったのだと思います。結局いちばん大事なのは、自分がどれだけ本気で頑張れるか、そしてそれを最後まで継続できるかということです。
最後に、お世話になった和田先生、松永先生、藤園先生、井上先生、青山先生、本当にありがとうございました。これからも頑張ってください。