現役大学受験専門塾
  • 2024年 高学館 合格実績
    国公立大学 430名 合格
    京阪神85 大阪公立大134
    京都大学 4名 大阪大学 40名
    神戸大学 41名 大阪公立大学 134名
    大阪教育大学 54名 和歌山大学 66名
    和歌山県立医科大学 10名 奈良教育大学 14名
    奈良県立大学 8名 奈良女子大学 6名
    神戸市外国語大学 11名 兵庫県立大学 12名
    京都教育大学 2名 京都工芸繊維大学 5名
    京都府立大学 2名 滋賀大学 2名
    滋賀県立大学 2名 三重大学 1名
    金沢大学 1名 静岡大学 1名
    鳥取大学 1名 島根大学 1名
    岡山大学 2名 徳島大学 4名
    愛媛大学 2名 高知大学 2名
    琉球大学 1名 名桜大学 1名
    私立大学 3,367名 合格
    関関同立近1989 産甲龍499
    関西大学 582名 関西学院大学 298名
    同志社大学 275名 立命館大学 288名
    近畿大学 546名 龍谷大学 264名
    甲南大学 108名 京都産業大学 127名
    早稲田大学 2名 上智大学 1名
    明治大学 1名 青山学院大学 2名
    中央大学 1名 法政大学 1名
    日本大学 1名 創価大学 2名
    その他 868名
    \ 高学館&清教学園高校出身 /
    合格者の声
    僕は高1の頃から高学館に通ってましたが、高3の6月までは部活に取り組んでいたので、受験勉強をあまりしてませんでした。その頃の僕は英語がとても苦手でした。授業を受けて、先生の指示通りに参考書や、授業の復習をすることで基礎力がついたと思います。 特に英語は受験の基礎から演習を積むことで成績を上げることができたので、演習量を積むことが大事だと思います。とにかく量をこなし、質問をして、頑張ってください。
    高学館に入ったきっかけは友達に誘われたからです。入った頃は特に受験に対して危機感を持っていなかったので、ある程度はしていましたが、そこまで勉強をしていませんでした。 私の苦手科目は日本史でした。それを克服するために他の教科より時間をかけて勉強したり、学校のセミナーなどに行って勉強をしていましたが、 前よりは少しずつできるようになっても、なかなか思うようないい成績をとることはできなかったので、英語で補えるように英語にもより時間をかけて取り組みました。 本番の共通テストでは日本史は案の定あんまりでしたが、英語で点数をとることが出来ました。 高学館に入って、休日に自習室に行って勉強をする習慣がついて良かったです。受験勉強は大変だと思いますが、最後まで諦めずに頑張ってほしいです。
    高学館に通い始めた頃は同じ学校の子がおらず、ただ授業を受けに行くだけで、別に楽しいという感じはありませんでした。しかし、日が過ぎるにつれて他校の子達と仲良くなりました。塾のテストの点数を勝負するなど、競い合うことで自分自身のモチベーションが向上していきました。様々な人達と競え合える高学館の環境は、私にとってとても良い刺激となりま した。受験が近づいた高3の夏ごろ、共通テストの英語の成績がなかなか上がらなくて、学校で泣いてしまったことがありました。ですが、塾の共テ対策の授業で何度も本番形式の問題に取り組んだことで、少しずつ特有の問題に慣れていき、本番では自分の目標点数を超えることができました。ありがとうございました。
    高学館に通い始めたのは高2の時で、親の勧めで入塾しました。 その頃は部活を優先していて勉強は必要最低限しかしていませんでした。 苦手科目がとても多く、点数が安定していませんでした。 模試では各科目の点数差が大きく、いつも苦手科目が足を引っ張っていました。 家では勉強に集中できず、学校が開いていない時間は基本的に塾の自習室に通うようにしました。 自習室でずっと集中力を保てている訳ではなかったのですが、勉強する場所を決めることでメリハリをつけられたと思います。 先生方は授業時間外でも快く質問に応じてくださって、気になるところはいつでも聞くことが出来ました。ありがとうございました。受験生の皆さん最後まで頑張ってください。
    私が高学館に入ったのは高2の冬でした。英語が苦手で、他の科目も何も分からない状態で入り、基礎中の基礎から教えてもらいました。高学館に入って一番変わったのは、「世界史」です。ただ覚えるだけだろう、となめていた私は、授業で衝撃を受けました。世界史は英語や国語を補ってくれるので、コツコツ勉強していきましょう。受験を通して感じたのは、「基礎」の大切さです。最後の最後まで、先生方に「基礎が重要だ」と言われ続けました。基礎をしっかり固めておけば、吸収の スピードが上がり、発展問題も難なく答えることができて自信が生まれ、メンタル強化にもなったのではないかと思います。どの教科であっても、基礎を固めておくことが絶対に大切です!最後に、私を見捨てず気にかけて下さった先生方、フレンドリーに接してくださり快適に過ごせる場を作ってくださった事務の方に深く感謝します。
    受験を終えて1番に思ったのは、「やりきった!」ということです。僕が高学館に入塾したのは高3の春で、受講した英語のクラスでは、既にほとんどの基礎部分が終了していました。僕はついていけないなと思いました。しかし、担当の先生はわからない部分があれば丁寧に対応して下さり、僕が最初に感じた不安はすぐに飛んで行きました。そしてそこからはひたすらに勉強をし続けました。しかし、僕はどうしてもYouTubeやInstagramをすぐに止めることができませんでした。そのため自分の中でルールを作り、1時間勉強すれば10分休憩をしてその間は何をしてもいい、という設定にしました。もちろん断ち切るのがベストだと思いますが、自分にとってはストレスでした。一気に生活リズムを変えるのではなく、徐々に頻度を減らすようにしました。僕が工夫したのは、隙間時間を有効に使うことです。英単語は受験では命取りになります。したがって、英単語や古文単語など隙間時間で勉強できるものは進めないと受験本番で勝てないと思い、継続しました。
    「第一志望現役合格」3つのPOINT
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