現役大学受験専門塾
  • 受験を控えた高3生だけでなく、
    高2生、高1生にも知っておいてほしいこと。
    公募制推薦の受験は
    「一般入試対策」とセットが必須です。
    毎年多数の受験生がチャレンジする公募制推薦ですが、 公募制推薦に落ちる人もたくさんいるという事実は見落とされがち。
    結果がだめだった時に備えて一般入試の準備をしていなかったために、 次に受験する大学のレベルが下がってしまい、
    結果として不本意入学になってしまうケースも少なくありません。
    一方でこのように競争倍率の高い入試に合格した人なら、 一般入試でさらに上のレベルの大学を目指すことが充分に可能です。
    合格・不合格どちらの場合でも「次の手がすぐ打てる」ように、 公募制推薦で選択する2科目目にプラスして文系の場合は社会か数学、理系の場合は理科の対策をしっかり行って一般入試の3科目試験に備えてください。
    2023年度の[公募制推薦入試]
    結果を見てみよう。
    *不合格者には受験辞退者を含む *合格者(%)=合格者数÷志願者数
    「産近甲龍」の公募制推薦では、ほぼ4人に3人が不合格に。しかも公募制推薦の競争倍率がわかるのは出願が締め切られてから。最後まで気を抜くことは禁物です。
    公募制推薦の結果が出るのは11~12月。
    それから一般入試の準備をしても間に合いません。
    一般入試を念頭に、公募制推薦では課されない科目の対策も進めておくことが必要なのです。
    公募制推薦入試の多くは「併願」が可能。
    合格したらぜひハイレベルな大学にチャレンジしよう!
    高2、高1のうちから受験対策を始めておけば間違いなし!
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