高学館はなぜ「対面授業」にこだわるのか？

合格・不合格を分ける最大のポイントは一体何でしょうか？

素質、講師、教材、、、合格するには様々な要素が考えられますが、全受験生に共通するのが、「本気で勉強した時間の長さ」と言えます。

どんなに素質があっても、どんなに良い講師に習っても、「自発的にする反復練習」がないと身に付く学びにはなりません。
「やらされている勉強」の時間がどれだけ長くても絶対に合格はできないのです。

効率的な指導方法なども受験勉強には重要なものとなりますが、やはり「生徒の本気度」が一番大切です。
そして、我々高学館では、やる気や意欲は自分だけで高めるものではないと考えています。

「やる気や意欲は講師や塾生同士のコミュニケーションから生まれ高まる」

創業より20年たち、ＩＴツールがあふれる情報化の世の中になっても、この捉え方こそが高校生の勉強意欲を高め継続させていくために最も重要なものであるという考えは変わりません。

高学館では創立当初から「逆転合格」する生徒が多数おられます。
それは真剣に自発的に努力を積み重ねたことで、「自分の限界を超えた」結果と言えるでしょう。
高校生の持つ可能性ははるかに大きく、高校レベルや学力には全く関係なく合格していきます。

だからこそ、高学館は「対面授業」にこだわり、塾生の本気度を極限まで高めていくのです。
（実は高学館の講師が若くてコミュニケーション能力が高い者を揃えていることにも大きく関係しています）