多様化する大学入試に完全対応している
大学入試は、日々多様化しています。一般の選抜方式以外にも、以下のような選抜方式があります。
学校推薦型選抜
(指定校推薦・公募推薦)
指定校制推薦入試
高校での定期考査の成績や、様々な活動内容を元に校内選考が行われ、その後、小論文やプレゼンテーション、口頭試問、教科・科目に係る試験、資格・検定試験の成績、共通テストの成績などが評価され、最終的な合否が判定される入試です。
高学館では、自己推薦書や小論文の添削指導から面接・口頭試問対策、資格・検定試験対策まで様々な入試に対応し、合格までサポートしています。
公募制推薦入試
大学側から出される出願条件をクリアし、出身高等学校長の推薦があれば受験できる選抜方法です。基本的には、一般選抜と同様に学科試験がほとんどですが、一般入試と異なり年内に入試が行われるため、一層早めの準備が不可欠です。
高学館では、志望大学別の入試問題研究を重ねた上で、的確な受験指導を実施しています。
総合選抜型入試(AO入試)
近年、増加しているのがこの総合型選抜入試です。大学により選抜方法は様々ですが、1次選抜(書類審査)、2次選抜(面接やプレゼンテーション・小論文)といった選抜型タイプが一般的です。
高学館では書類審査に係る書類作成の添削指導から面接・プレゼンテーション指導や小論文の添削指導まで、ありとあらゆる入試へのサポートを行っています。
その他、高学館では英語検定試験の対策も行っています。
英語検定試験対策
2024年度以降の導入が検討されることになった英語民間検定試験ですが、多くの大学で英語検定試験を利用した入試がすでに行われています。この検定試験で良い成績を取ることができれば優位に入試を進めることも可能です。
高学館ではネイティブ講師陣を抱え、ReadingやWritingだけではなく、SpeakingやListeningにも対応し、英語検定試験に対応した授業を提供しています。
志望校や学力に応じたレベル別指導システムがある
20年以上積み重ねてきた大学入試問題研究と指導ノウハウ
プロの講師陣が20年以上積み重ねてきた大学入試問題研究と指導ノウハウで、あらゆる志望校に合わせた指導を、受験生それぞれの学力に合わせて提供します。これは大学受験専門塾だからこそできるものであると確信しています。
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